外壁塗装の見積りで知っておくべきポイント!
船橋市のみなさん、こんにちは!
外壁塗装・屋根塗装専門店のTRSです!
今回は
『外壁塗装で知っておくべきポイント』
について書かせていただきます!
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外壁塗装の見積りで確認するべきポイント
外壁塗装や屋根塗装は高額なリフォームです。
高いお金をかけてに塗り替えをしたのに、施工不良があったり
施工後に業者と連絡がとれなくなったりと、嫌な思いを
したくはないですよね。相見積もりをとって比較することで、
そのようなリスクを避け、気持ちの良いリフォームにするためにも、
今回は見積りで知っておくべきポイントや相見積もりの
重要性についてをご紹介いたします。
相見積もりをとらない危険な理由とは?
・相場よりも高い金額で契約させられる可能性がある
・価格と釣り合わない低いクオリティーで施工される
・金額以外の内容を比較できずに後々トラブルになる
見積りが1社だけだと、トラブルが起こる可能性が高くなります。
悪質な訪問販売や説明不足により、後々トラブルが起こったなんて
話もたびたびあるようです。そのため、最低でも2~3社は
相見積もりを取るようにしましょう。
見積りのチェックするべきポイント
①「一式」という表記ではなく具体的な内訳が明記されているか
【例】
足場設置・解体 〇〇㎡ 〇〇円
高圧洗浄 〇〇㎡ 〇〇円
下塗り 〇〇㎡ 〇〇円
上記のように、工事の詳細まで記載している見積りの方が
分かりやすく良い見積りですし、信頼のできる業者の可能性が
高まります。反対に、工事内容が不明確であったり、他社との
比較がしにくい見積りを出す業者には注意が必要です。
②付帯部(雨樋や軒天)も見積りに明記されているか
外壁塗装を行う際に、付帯部と呼ばれる雨樋や軒天を一緒に塗装
される方がほとんどです。見積りに付帯部を入れないことで
価格を下げていたり、見積りに入っていないために追加料金が
とられる可能性もあります。見積りに付帯部が含まれているかを
必ず確認するようにしましょう。
③見積りの比較がしにくいように帖や坪表記をしていないか
外壁塗装業者によって表現や単位が異なることがありますが、
あえてそのような表記を使って比較しにくくしている場合があります。
もし分かりにくい場合は、新たな業者に依頼してもいいかもしれません。
外壁塗装の良い見積りと悪い見積りの違い
面積の図り方や単位の表記、見積書のデザインなど、
外壁塗装業者によって異なります。1つだけ確実に言えるのは、
施主様が見づらくて分かりにくい見積りは良くないということです。
良い見積りは、工事の詳細がしっかりと表記されていて、
どの項目にいくらかかるのかが一目瞭然です。また、保証期間や
サービス工事の内容も記載されていて確認しやすくなっています。
一方で悪い見積りとは、一式という名目でその工程にいくらかかるのかが
まったくわからない見積りです。例えば、外壁塗装は下塗り・中塗り・上塗りの
3回塗りが基本ですが、何回塗りをするのかもわからず、「口頭で説明した」と
言われてしまうと、後から挽回するのは困難です。
まとめ
見積り書とは、自分達ではなくお客様が見やすくするものです。
分からないことや疑問点がある場合は、必ず契約する前に確認をし、
納得したうえで契約するようにしましょう。
外壁・屋根塗装専門店TRSでは、相見積もり大歓迎です。
他社にはない丁寧な説明と、営業マンの人柄で好評をいただいております。
外壁塗装をご検討中の方はぜひ1度ご連絡ください!
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TRSは外壁塗装・屋根塗装・雨漏り専門店です。
船橋市地域密着で沢山の信頼と実績を積み重ねてきた外壁塗装・屋根塗装の専門家集団です。
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